志について

志について
ここ最近再びよく入ってくるワード。
昔通っていたグロービスの理念の一つは「志の醸成」。

志なきビジネスの危うさ。
じぶんの志。。。

最近少し考えたことをまずは、
徒然なるままに書きたいと思います。

夢は、おそらくじぶんのこと。

例えば、
・大金持ちになりたい
・宇宙飛行士になりたい
これらはすべて主語が自分であり、
目的もすべて自分を喜ばすことになる。

一方、
志というのは、
自分以外に対して真心を込めて自分を使うこと。

例えば、
大金持ちになって、
私財で学校を設立して有能な人財を育成したい。

宇宙飛行士になって、
高卒の自分でも世界の扉を開き、
多くの人に夢や希望を持って生きていく素晴らしさを伝えたい。

こうした考えがあれば、
それはもう夢ではなく、志だと思っています。

志が目的地だとすると、
夢は目的地に向かう乗り物。



夢の範囲が自分の枠を超えて、
他人もその夢の範疇に入ってくると
それは夢ではなく、志と言える。

少なくとも利他的な要素がないと、
志とは言えないのかなと思う。

自分の志は、
人類の基礎的な知識の源泉である、
書籍などからの情報が世界のどの国でも利用可能にしたい。

それにより思うままに生きられる素地を
遍く世界に広めたい。

すでに情報格差なることばもあり、
知っている人と知らない人の差がかなり開きつつあります。

それにより経済的にも教育的にも差が生まれてきています。
知恵に繋がるインフラを世界に作りたいんです。
その形の一つが図書館を作ること。

日本語で書かれている書籍、絵本、漫画、雑誌などで
まずは日本を学ぶことを楽しんでもらいたい。

そうすることで、
学ぶことが楽しいと思えるし、
楽しいと思って学んだことはその人の血と肉に必ずなります。

そうした一連の流れを体験・体感してもらい、
それを実生活に生かすためのインフラとしての図書館づくりです。

そうした人が一人でも世界に増えると、
世界は形を変えていくと確信しています。

そのために、
アゼルバイジャン言語大学での
黒坂図書館プロジェクトなんです。
 
これからもご協力お願い致します。