絵本作家 かこさとし

絵本作家 かこさとし
かこさとし聞くと、
私はだるまちゃんを思い出します。
子供達に読む絵本の中では、だるまちゃんとてんぐちゃんが大好き。
だるまちゃんとてんぐちゃん (こどものとも絵本) [ 加古里子 ]

子供に読む絵本の中にもかこさとしの本は色々とあります。

だるまちゃんシリーズのような子供向けだけでなく、
血のはなしのような子供向けの科学の本もあります。

そのかこさとしの番組を観ました。
一種の壮絶なドキュメンタリーでした。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/284/1669496/index.html

撮影が終わった数週間後にお亡くなりになったのも印象的です。
そして、「追悼番組ではなく、絵本のプロを追ったドキュメンタリーです」
というナレーションも本当に心に刺さりました。

お亡くなりになる数週間前まで続く創作活動の原点は戦争体験です。
「未来を紡ぐのは、子供」との信念があり、
より良い未来を紡ぐのを助けるために絵本作家となったのだそうです。

子供はきちんと物事を観ているので、
しっかりとした描写と説明を常に心掛けていると聞き、
本当に感激してしまいました。

私がそれをきちんと出来ていない点も多いですが、
子供を侮らず、下に観ず、人間として扱う。

当たり前のことを当たり前に実行に移すのは、
言うが易し行うが難し、です。。。

でも出来ていなかったとしても、
出来ているのか?と自分に問うていく姿勢は
これからも持っていたいと思っています。

世界を今よりも良くするために、
世の中にインパクトを与えていく。

この気概は本当に見習いたいと思います。
そして、ご冥福を心よりお祈りしております。