気前よく

気前よく
ジョン・ロックといえば、
哲学者としての側面が非常に有名で、
経験論が一つのキーワードです。

その他にも、
社会契約説や古典派経済学といった、
政治・経済分野でも多大な影響を及ぼしたイギリス人です。

私は、
このことばに初めて触れました。


何だかグッときたので、ご紹介しています。

豊かさというのは、
お金の量であるとか、
車の台数であるとか、
持っている資産の額であるとか、
そう言った定量的なものではないと
僕は思っています。

それこそ、
あなたと話していて楽しいと感じる自分であるとか、
他愛のないようなところにも大いなる喜びを見出し、
感動できるという定性的な側面が
非常に重要なのではないかと思っています。

豊かさをお裾分けできる人は、
やはり豊かだからできるわけで、 
この食料をあげたら自分がひもじいと感じているなら、
お裾分はできないと思うので、
豊かな状態であることは大切だと思っています。

僕は植物を育てているので、
毎日彼らにお水や肥料をあげて、
頑張って育ってね、と声をかけています。

毎日彼らに水と愛情を与えていると思っていて、
彼らからは食物としての野菜を頂いています。
ギブアンドテイクと言ったらそうなのですが、
テイクがなかったとしても育てます。

それは彼らの成長が嬉しいし、
きちん実れば本当に嬉しくなってしまいます。

きちんと与えることによって、
与えられた方も健やかに育つし、
与える方も豊かな気分でいっぱいになります。

これは何らかの富というかエネルギーというか、
何らかの目に見えない何かが
僕と植物の間で循環している感覚があるんです。

そう言った気持ちを人に対して持てば、
もっと良い世界になると思っています。
 
そんな気持ちでとう言うわけでは無いのですが、
黒坂図書館では智識や知恵のお裾分けをしたい、
と思って活動しています。